20種類のアミノ酸の特徴


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10A ノーリバウンド・ダイエット成功ノウハウ


10万種類にも及ぶたんぱく質は、わずか20種類のアミノ酸のさまざまな組み合わせでつくられています。


 



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▼20種類のアミノ酸の特徴


私たちの体を構成している10万種類にも及ぶたんぱく質は、わずか20種類のアミノ酸のさまざまな組み合わせでつくられています。これら20種類のアミノ酸は、私たちの体に欠かせない存在です。




▽バリン、ロイシン、イソロイシン
3つのアミノ酸はともに分岐鎖アミノ酸と呼ばれます。体のたんぱく質を増やす働きや、運動時のエネルギー源として重要な役割を果たします。

分岐鎖アミノ酸:DCAA
筋肉のたんぱく質に多いアミノ酸で、カラダのたんぱく質をふやす働きが知られています。 運動時のエネルギー源として利用されます。


▽アラニン
肝臓のエネルギー源として重要なアミノ酸です。アルコール代謝を改善する作用や、カラダに必要な糖を合成する材料としても使われます。


▽アルギニン
血管などの機能を正常に保つために必要なアミノ酸です。血管を広げて血液を通り易くするために、重要な役割を果たします。血管を広げるために必要な一酸化窒素はアルギニンから作られます。またカラダの余分なアンモニアを除去するのに有用。免疫能を高めるとも言われています。


▽グルタミン
胃腸や筋肉などの機能を正常に保つために必要なアミノ酸です。カラダに最も豊富に含まれるアミノ酸のひとつです。肝臓を守りアルコールの代謝を高める働きもあります。


▽リジン
代表的な必須アミノ酸で、パン食・米食で不足しがちなアミノ酸です。小麦粉にたんぱく源を依存する事が多い発展途上国では不足しがちなアミノ酸と言われています。リジンなどのアミノ酸が不足すると成長障害や重篤な場合には生命に影響を与えることなどもあります。


▽アスパラギン酸
アスパラガスに多く含まれます。速効性のエネルギー源です。エネルギー生産の場であるカラダのTCA回路の最も近くに位置するアミノ酸のひとつで、栄養剤などの成分として利用されることがあります。


▽グルタミン酸
小麦や大豆に多く含まれ、速効性のエネルギー源です。日本食のだしの成分など、様々な天然の食品に含まれています。運動時の疲労の回復を促進します。


▽プロリン
皮膚などを構成する「コラーゲン」の主要な成分です。速効性のエネルギー源となります。皮膚に潤いをもたらす天然保湿成分(NMF)として最も重要なアミノ酸のひとつです。


▽システイン
皮膚に含まれる黒いメラニン色素の産生を抑えるアミノ酸です。毛髪や体毛に多く含まれているアミノ酸です。 黒いメラニンではなく黄色いメラニンを多くつくるよう働きかけます。


▽スレオニン
必須アミノ酸のひとつで、酵素の活性部位などを形成するのに用いられます。


▽メチオニン
必須アミノ酸のひとつで、生体内で必要なさまざまな物質をつくるのに用いられます。


▽ヒスチジン
必須アミノ酸のひとつで、ヒスタミンなどをつくるのに用いられます。


▽フェニルアラニン
必須アミノ酸のひとつで、多種の有用なアミンなどをつくるのに用いられます。


▽チロシン
多種の有用なアミンをつくるのに用いられ、フェニルアラニンやトリプトファンなどとともに芳香族アミノ酸とも呼ばれます。


▽トリプトファン
必須アミノ酸のひとつで、多種の有用なアミンなどをつくるのに用いられます。


▽アスパラギン
スパラギン酸とともに、TCA回路(エネルギー生産の場)の近くに位置するアミノ酸です。


▽グリシン
グルタチオンや血色素成分であるポルフィリンをつくるのに用いられます。


▽セリン
脂質やグリセリン酸をつくるのに用いられます。









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